最後のIT大国バングラデシュ オフショア・エンジニア採用セミナー(個別相談会) | バングラディシュ進出セミナーならヤッパン号

最後のIT大国バングラデシュ オフショア開発・エンジニア採用 個別相談会！！

【開催背景】

ベトナムを下回る最後の低コストオフショア国として注目されるバングラデシュ。
そしてインドと並ぶ高レベルエンジニアの輩出国としても注目されるバングラデシュ。

すでにオフショアとしては韓国サムスン、アメリカアクセンチュア等世界大手が進出するとともに、そのエンジニアはグーグル・マイクロソフト・フェースブック等から継続的に採用チームが訪れ、その才能の獲得競争を繰り広げています。

まだ日本では十分に知られていないこのバングラデシュの実態及び可能性につき、現地で私立最大手となるエンジニア向けIT学校及び日本語学校を運営しオフショア支援及びエンジニアの紹介までを行うバングラビジネスパートナーズ・ダフォディルジャパンITの代表岡崎が個別相談・個別ご質問にお答え致します。


【セミナー概要】

まず、事前申し込みをお願い致します。
申込いただきました会社様に、事前に弊社会社紹介とバングラデシュ紹介資料を送らせていただきます。スカイプでも最初に会社紹介とバングラデシュの紹介をさせていただき、次に御社の御紹介をいただき、その後、個別のご質問にお答えさせていただきます。

- オフショアに関して
- 人財採用に関して
- 日本語に関して
- その他バングラデシュ一般に関して　等


【講師概要】

岡崎透
バングラビジネスパートナーズ代表／ダフォディルジャパンIT代表

※早稲田大学在学中に公認会計士試験に合格、その後新日本監査法人（公認会計士業務）、KPMGFAS（M&A・金融アドバイザリー）、Booz Allen Hamilton(戦略コンサルティング・ITコンサルティング)、三井物産（投資業務）を経て、2011年バングラビジネスパートナーズを設立。2013年、バングラデシュ最大の私立大学及び売上高トップのコンピュータ販売会社を傘下に持つダフォディルグループと、エンジニアの育成と就職支援を目指した合弁会社を設立。現在はバングラデシュのエンジニアのITスキル（特にプロジェクトケース）の育成と就職支援、オフショア開発、そして日本語育成を行いつつ、ベンチャー育成・インキュベーションにも力を入れる。