中国プラスワンとしてのASEANビジネスの可能性 インドネシア・マレーシア・ベトナムに見るビジネスモデル【GIPプロジェクトvol.1】 | ASEAN進出セミナーならヤッパン号

中国プラスワンとしてのASEANビジネスの可能性　インドネシア・マレーシア・ベトナムに見るビジネスモデル 【GIPプロジェクトvol.1】

この度、GIPプロジェクト第1弾として、
「中国プラスワンとしてのASEANビジネスの可能性
～インドネシア・マレーシア・ベトナムに見るビジネスモデル」を開催します。

GIPプロジェクトは、㈱グロップ、㈱インドネシア総研、パベルジャパン㈱3社により、
今年7月に結成されました。
㈱グロップは、岡山市に本社を置き、
ラインソーシング（生産ラインに特化した業務委託）、人材紹介・派遣を中心に、
教育事業、飲食事業まで幅広く展開されています。海外事業では、既に中国、ベトナム、
マレーシアに営業拠点を持ち、人材・教育を柱とした新しいビジネスモデルを確立しています。

パベルジャパン㈱は、1999年にPABEL北京(北京派百楽諮詢有限公司）を設立以来、
中国、東南アジア諸国における、各種リサーチと進出支援を行っています。
中でも、現実を「見る・知る・把握する」ための「地を這うリサーチ」を特色とし、
多様なルートを駆使し入手するナマ情報は、幅広い業界から定評があります。

㈱インドネシア総研は、2011年に設立したインドネシアに特化した調査及びコンサルティング会社です。
消費者のニーズを調査する定量・定性調査からインドネシアの産業・企業調査、
インドネシア進出のコンサルティングまでワンストップのサービスを行っております。

GIPプロジェクトは、これら3社が、それぞれのパワーを生かし、皆さまとともに、
中国プラスワンとしてのASEANビジネスの新しい芽を育てることを目的としています。
今回はそのプレゼンテーションとし、第1回セミナーを開催することになりました。