セミナー名称 | 【賃貸管理会社活用術】上手な長期運用のための東南アジア不動産セミナー (詳細はこちら) |
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日程 | 2015年11月22日(日)13:00~15:00(受付12:30) |
講師 | Global Asia Investment Group CEO 足利 俊樹 氏 Global Asia Investment Group Marz Umair 氏 |
開催場所 | TKP東京駅丸の内 〒100-0005東京都千代田区丸の内3-1-1帝劇ビルB1 |
主催 | Global Asia Investment Group. |
参加費用 | 2,000円(当日会場にてお支払いください) |
定員 | 約20名(定員になり次第、募集を締め切らせて頂きます) |
【賃貸管理会社活用術】上手な長期運用のための東南アジア不動産セミナー
- 2015年11月22日(日)13:00~15:00(受付12:30)
- Global Asia Investment Group CEO 足利 俊樹 氏
Global Asia Investment Group Marz Umair 氏
- アジア全域(マレーシア/タイ/フィリピン)
- 東京
【賃貸管理会社活用術】上手な長期運用のための東南アジア不動産セミナー
【開催背景】
この度は弊社Global Asia Investment Groupが、これまで培ってきたアジア各国での不動産ノウハウを結集し、「【賃貸管理会社活用術】上手な長期運用のための東南アジア不動産セミナー」を開催いたします。一つの国の不動産情報をお伝えするのではなく、不動産を保有する上で重要な「アジア各国で共通するノウハウ」をお伝えいたします。
日本の財政不安が取り沙汰されている昨今、資産分散の一環として、アジア新興国の不動産を購入されている方が増加しています。しかし中には、新築物件を購入したものの目先の不動産市況を心配され、短期的なスパンで売却される方も多いようです。
日本物件の場合、新築が一番高く、築年数とともに価格が下落していくという流れが一般的です。しかしアジア不動産の場合、新築時は安く、年数が経過し転売時の方が価格が上昇するという流れが一般的です。そのため目先の市況に流されず、「長期的な運用」が重要なポイントになります。
これはアジアは未開発な地域が多く、ショッピングセンターなど周辺施設が増えることで、入居者が増える。入居者が増えれば、周辺施設の開発が進むという形の好循環が発生しやすいためです。もちろん、不動産市況により一時的にその価値は上下しますが、長期的な視点で運用される方がアジア不動産の魅力を享受しやすくなります。
安心して長期保有するためには「賃貸運営」の仕組みづくりが重要なポイントとなります。そこで今回は、「実際に長期運用に成功している方々はどの様な基準で運用しているのか」、「賃貸運営のカギを握る賃貸管理業者の見分け方」などを中心に、数々のアジア不動産投資を実践しているGlobal Asia Investment Groupだからこそお伝えできる生の情報をご提供いたします。
【セミナー概要】 ※受付:12:30~13:00
13:00-13:10 開会挨拶
13:10-14:00 第1部 ~アジア不動産の賃貸事情を知る~
(1) アジア不動産の現状
(2) アジア不動産の賃貸管理の現状
(3) 賃貸管理業者の考え方
(4) 良い賃貸管理業者・悪い賃貸管理業者の見分け方
(5) 入居者の質による不動産資産価値の違い
14:00-14:05 休憩
14:05-14:30 第2部 ~アジア不動産の魅力と、上手な活用方法~
(1) それでもアジア不動産を保有する理由とは
(2) 新興国の賃貸管理会社の紹介
(3) アジア不動産の物件紹介
14:30-15:00 質疑応答および個別相談
【対象者】
・ 海外不動産を既に保有している方
・ 海外不動産の購入を検討している方
・ 海外不動産を購入後、どうしたらよいのか心配されている方
・ 海外不動産について勉強したいと思っている方
・ 海外で不労所得を構築することに興味を抱かれている方
・ 海外不動産を所有しているが、どうしたら良いか路頭に迷われている方
・ 管理会社に任せていても、連絡も取れず、管理されているのか不安な方
・ 日本の将来に不安を持たれている方(財政面・少子高齢化・インフレなど)
・ 海外不動産に興味のない方
・ 日本の将来に不安を持たれている方