セミナー名称 | 駐在員の為の資産運用術セミナーinシンガポール (詳細はこちら) |
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日程 | 2015年7月25日(土)16:00~18:00(受付15:40) |
講師 | Global Asia Assets(M) Sdn.Bhd. Facilitation Manager 西口 誠一 氏 |
開催場所 | Blue Jazz Cafe 3F, 11 Bali Lane, Historic Kampong Glam, Singapore |
主催 | Global Asia Assets(M) Sdn.Bhd. |
参加費用 | 無料 |
定員 | 30名 |
駐在員の為の資産運用術セミナーinシンガポール
- 2015年7月25日(土)16:00~18:00(受付15:40)
- Global Asia Assets(M) Sdn.Bhd. Facilitation Manager 西口 誠一 氏
- マレーシア
- シンガポール
駐在員の為の資産運用術セミナーinシンガポール
【開催背景】
日系企業は円安によって大手製造業を中心に企業収益が改善し、主要な上場企業1,500社の2015年3月期における経常利益(通年)は、08年3月期の過去最高益にほぼ並ぶ見通しです。アベノミクスを通じて就業者数は約100万人増加し、完全失業率は今年10月の時点で3.5%まで低下。今年の秋冬では大企業の賃上げ率が月給で2.28%(組合平均)と16年ぶりの高水準を記録するなど、雇用・所得環境の改善も進み日本は好景気になってきていると一般的には言われています。
懸念としては、この好景気は人工的に作り出されたものであり、日本経済の急所はつまるところ人口減少であり、少子化対策や移民の受け入れなどで人口増加に転じるなど、よほどの環境変化がない限り成長期待は生まれないという見立てです。一時的に景気が良くなったとしても継続的に上昇していくかといえば懐疑的です。
となれば、個々で対策を講じていく必要があります。幸いにも現状は好景気の真っ只中。また、シンガポールドル高のチャンスに乗じて、海外の投資を加速させれば、確実に資産を形成していけます。
そこで今回は、実際に成功している投資家がどの様な基準を用いて、投資案件を選択しているのか!?
数々の海外不動産投資を実践しているGlobal Groupだからこそお伝えできる生の情報を提供できればと思っています。
【セミナー概要】※受付:15:40~16:00
■第1部[16:00~16:45]
「一時的な高景気の背景にある日本が抱えるリスク」
■第2部[16:50~17:40]
「成功している投資家から学ぶ資産運用術」
【対象者】
・日本の将来に不安を持たれている方
・資産の大半が円資産やシンガポールドル資産である方
・資産運用の必要性が分からない方、勉強したい方
・海外不動産について勉強したいと思っている方
・海外不動産の購入を検討している方
・海外で不労所得を作る事に興味がある方